心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう>特別な状況を当たり前にしてはいけません

他人とつき合うのがこわいという人は、ある特定の人からひどく傷つけられた経験があるために
「他人は皆自分を傷つけるに決まっている」と思い込んでしまっているのです。
世の中には平気で人を傷つける人も残念ながら存在します。
傷つけられれば誰だって悲しいし、つらいものです。
だからといって「他人は皆自分を傷つける」とそれを当たり前にするのは間違いです。
善い人がいれば悪い人もいるというだけのことなのです。

劣等感が強い人は他人から批判されることを極端におそれます。
善意でその人の間違いを指摘してあげたとしても内容について問題にせず
「批判されること」をおそれ、怒りを覚えます。
間違いを指摘されたからといって、自分の全てを否定されたのではありません。
全てが正しいという人はいませんし、何もかもが間違っている人もいません。
「良いところは良い、悪いところは悪い」それだけです。

生きていれば楽しいことがあれば悲しいこともあります。
好かれることもあれば嫌われてしまうこともあります。
「たまたま悲しいことがあった」「たまたまある人に嫌われてしまった」
というような特別な状況を、それが当たり前のように考えてはいけません。

心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう

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深刻に考えすぎるのはやめましょう
思い込みにとらわれてはいませんか
スロー・ライフという生き方があります
考え方の癖を直してみましょう
自分に自信を持つためにはどうすれば良いのでしょう
自分を罰することはもうやめましょう
自分自身を愛してあげましょう
自分の価値は、人に決められるものではありません
成功したときよりも、失敗したときのほうが大切です
自分を守ることばかり考えてしまっていませんか
言いたいことがはっきり言えないときに
言いたいことがはっきり言えないときに2
特別な状況を当たり前にしてはいけません
内向的なのは悪いことなんかじゃありません
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大切な人の前で自分を演じるのはやめましょう
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私たちが不安をかんじてしまうものとは
どんな人ともつき合う必要なんかありません
他人の気持ちになって考えてみませんか
感情は他人にも移るんです
感情は他人にも写るんです2
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