心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう>思い込みにとらわれてはいませんか

落ち込んでいる人に向かって「頑張れ」と励ますことは
ますますその人を追い詰めてしまいます。
運動をすることは体に良いことですが、それはもともと体が健康なときに限ります。
病気で寝込んでいる人を起こして「健康のために運動しよう」
なんて言う人はいなでしょう。心の健康も同じで
心が病んでいるときはゆったりと過ごし、健康になってから頑張るのが大切です。

真面目で神経症的な人は、必死で自らに「頑張れ」と言い聞かせ
日々健気に努力を続けています。
ですがそんな人の努力は大抵の場合自分の生きがいのためではなく
他人に見捨てられたくないという不安によるものなのです。
不安から逃れるための努力は報われることはありません。
自分の中にある、不安という心の病の原因を取り除かなければなりません。

「こんなにも頑張っているのに報われない」と嘆いている人は
「こうあらなければいけない」という思い込みにとらわれすぎているために
その努力が空回りをしてしまっているのです。
報われないのは努力が足りないからだとますます虚しい努力を続け
ついには心も体も疲れきってしまうのです。

心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう

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深刻に考えすぎるのはやめましょう
思い込みにとらわれてはいませんか
スロー・ライフという生き方があります
考え方の癖を直してみましょう
自分に自信を持つためにはどうすれば良いのでしょう
自分を罰することはもうやめましょう
自分自身を愛してあげましょう
自分の価値は、人に決められるものではありません
成功したときよりも、失敗したときのほうが大切です
自分を守ることばかり考えてしまっていませんか
言いたいことがはっきり言えないときに
言いたいことがはっきり言えないときに2
特別な状況を当たり前にしてはいけません
内向的なのは悪いことなんかじゃありません
大人になったって素直に甘えて良いんです
大切な人の前で自分を演じるのはやめましょう
自分の心がわかれば他人の心がわかります
私たちが不安をかんじてしまうものとは
どんな人ともつき合う必要なんかありません
他人の気持ちになって考えてみませんか
感情は他人にも移るんです
感情は他人にも写るんです2
自分の欠点を認めることからはじめましょう
他人への期待はもうやめましょう
真剣に愛する人は一人いれば十分です
与える側にまわってみませんか
できる限りのことをしたら、あとは任せましょう
話し方ひとつで印象は大きく変わります
相手にしてあげたことは忘れましょう
自分の不満を他人のせいにしてはいけません
一度も他人を傷つけたことのない人はいないんです
いつも機嫌が良い状態でいられるコツ
いつも機嫌が良い状態でいられるコツ2
感情は自覚すればコントロールできます
他人に振り回されるのはやめましょう
腹が立ったときこそ自分を見つめ直すチャンスです
目標とする人はいるでしょうか
小さなこだわりは捨ててしまいましょう
良いことと悪いことはセットなんです
他人の幸せを純粋に喜びましょう

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