心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう>一度も他人を傷つけたことのない人はいないんです

人間同士のトラブルのほとんどは「被害者意識のぶつかりあい」と言えます。
自分の方が被害をこうむっているということを認めさせるための不毛な争いです。
この世界は被害者だらけです。加害者はいるのでしょうか。
誰しもが「自分はかわいそうな被害者だ」と思い込むことで、罪悪感から逃れようとしているのです。

罪悪感を感じることにおそれを抱く必要はありません。
その罪悪感こそが、実際の罪悪を抑える働きをしてくれるのです。
罪悪感を感じている人と悪い人は違います。一点の曇りもない純粋な人間など存在しません。
自分は心の清らかな人間だと思い込み、罪の意識を全く感じない人が
その思い込みを否定されたときに心が暴走し、抑えることができなくなってしまうのです。

今まで、一度も他人を傷つけずに生きてきた人がいるでしょうか。
他人と関わることはときには迷惑にも負担にもなります。
そのつもりなどなくても、誰しもが他人の権利を侵害しながら生きているのです。
それでも私たちはお互いを許し合いながら関わり合い生きていくしかありません。
罪悪感をはっきりと自覚していることこそが、健全な心を持っている証なのです。

心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう

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深刻に考えすぎるのはやめましょう
思い込みにとらわれてはいませんか
スロー・ライフという生き方があります
考え方の癖を直してみましょう
自分に自信を持つためにはどうすれば良いのでしょう
自分を罰することはもうやめましょう
自分自身を愛してあげましょう
自分の価値は、人に決められるものではありません
成功したときよりも、失敗したときのほうが大切です
自分を守ることばかり考えてしまっていませんか
言いたいことがはっきり言えないときに
言いたいことがはっきり言えないときに2
特別な状況を当たり前にしてはいけません
内向的なのは悪いことなんかじゃありません
大人になったって素直に甘えて良いんです
大切な人の前で自分を演じるのはやめましょう
自分の心がわかれば他人の心がわかります
私たちが不安をかんじてしまうものとは
どんな人ともつき合う必要なんかありません
他人の気持ちになって考えてみませんか
感情は他人にも移るんです
感情は他人にも写るんです2
自分の欠点を認めることからはじめましょう
他人への期待はもうやめましょう
真剣に愛する人は一人いれば十分です
与える側にまわってみませんか
できる限りのことをしたら、あとは任せましょう
話し方ひとつで印象は大きく変わります
相手にしてあげたことは忘れましょう
自分の不満を他人のせいにしてはいけません
一度も他人を傷つけたことのない人はいないんです
いつも機嫌が良い状態でいられるコツ
いつも機嫌が良い状態でいられるコツ2
感情は自覚すればコントロールできます
他人に振り回されるのはやめましょう
腹が立ったときこそ自分を見つめ直すチャンスです
目標とする人はいるでしょうか
小さなこだわりは捨ててしまいましょう
良いことと悪いことはセットなんです
他人の幸せを純粋に喜びましょう

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