心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう>与える側にまわってみませんか

何かを失ってしまったとき、私たちはそれに執着してしまいがちです。
失ったものを取り戻すことばかりに心を奪われ、視野が極端に狭くなってしまいます。
何かに飢えているときは「自分のことしか考えられない人間」になってしまうのです。
自分だけが損をしていると思い他人が妬ましく思え、他人の不幸を願うようにすらなりかねません。

他人を傷つけたり何かしらの罪を犯したとしても
「自分は不当な扱いを受けてきたのだからこれくらいは許される」と
当然の権利であるかのように正当化してしまいます。
心が貧しくなり、人を思いやる気持ちも与えられたことに対する感謝の気持ちもなくなってしまっています。

何かを失い、何かが欲しくてどうしようもないときは
見方を180度変えて、与える側にまわってみてください。
「そんなことできるはずがない、余計に困ってしまう」と思うでしょうか。
あなたよりももっとそれを必要としている人もたくさんいるのです。
あなたがしれを与え、感謝してもらえる側になることだってできるのです。
信じられないと思っても、騙されたつもりで試してみてください。
あなたの心の中に必ず変化が起こります。

心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう

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思い込みにとらわれてはいませんか
スロー・ライフという生き方があります
考え方の癖を直してみましょう
自分に自信を持つためにはどうすれば良いのでしょう
自分を罰することはもうやめましょう
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言いたいことがはっきり言えないときに2
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