心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう>自分を守ることばかり考えてしまっていませんか

自分に自信を持っている人ほど、謙虚になれるものです。
ですがこの謙虚を、単なる臆病と勘違いするのは間違いです。
本当の謙虚さの裏には、他人を思いやれる気持ちが必要なのです。
他人から否定されるのがこわいから自ら先回りして自分を卑下することは
謙虚でもなんでもなく、むしろ傲慢でさえあるといえます。
「どうせ自分なんか」と強調する人は、他人から「そんなことはないよ」と否定してほしいのです。

謙虚な人は常に自分をかえりみて、少しでも自分を改善しようと前向きに考え行動しています。
臆病な人は「自分が悪い」と言っていますが、それは他人から攻撃されないための防御にすぎません。
臆病な人は、自分を守ることばかり考えています。
心の中では「悪いのは他人だ」と思っていながら
はっきり言えない自分を巧妙に隠しているだけなのです。

言いたいこともはっきり言えずいつもビクビクしている人は
優しいのではなく単に臆病なだけなのです。
他人をおそれている人は、他人に拒絶され嫌われることをおそれています。
ですが、本当はその他人をおそれる態度こそが嫌われる最も大きな原因なのです。
自分をさらけ出す人より、自分を隠す人の方が嫌われる可能性は高いのです。

心をリラックスして、毎日を幸せにしましょう

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言いたいことがはっきり言えないときに
言いたいことがはっきり言えないときに2
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